「柔軟な考え方」f(^_^)

土曜日に東京にて、

 

「姓名判断②」セミナー

 

が、ございました((o(^∇^)o))

 

今回のセミナーは、

 

姓名判断だけではなく、

 

占いをする上で、とても大切な

 

事なども沢山散りばめられており

 

改めて考えなければならない事が

 

沢山ありましたf(^_^)

 

「基本となる考え方は崩さず、

 

柔軟な考え方が求められる…」

 

このお言葉は、すごく大切で、

 

その人の年齢や環境などに、

 

当てはめて考えることの…

 

柔軟な解釈が求められます(..)

 

例えば、女性の命式において、

 

「官殺」(かんさつ)は…

 

男性運でもあり仕事運でもあり

 

病気運でもあります(^o^)

 

その女性が、60代だったとして、

 

「官殺」が「悪神」だとして、

 

「官殺運」来た場合…

 

どのように解釈するのか(?_?)

 

若い女性の命式ならば…

 

「あまり良くない男性運」が、

 

到来すると、解釈するのが妥当ですが…

 

60代の女性の場合であれば…

 

「男性運」よりも「病気運」

 

の方が、正しいような気が致しますf(^^;

 

もちろん「男性運」の可能性も

 

「仕事運」の可能性もございます(..)

 

その他にも、環境などによって、

 

「男性」「仕事」「病気」にも、

 

スポットを当てるのは大切です。

 

実際に対面鑑定をして、

 

その人の年齢や環境やその他を

 

見極めながら鑑定していく事が、

 

精度の高い鑑定になるような…

 

気が致します(*^^*)

 

それに加えて…

 

「調候用神」(ちょうこうようじん)や、

 

「扶抑用神」(ふよくようじん)

 

などを、考えながら…

 

運勢を「推命」していく事が、

 

とても大切だと思います(*^^*)

 

土曜日のセミナーは、

 

講義とは違う、新たな発見が…

 

ありました\(^-^)/

 

他にも…心に残る大切な事が

 

ありましたが、またどこかでf(^^;