「断易初等科♪」アシスタント(*^^*)
今回の四回目の「断易初等科」アシスタント(*^^*)は…
「断易入門編」(だんえきにゅうもんへん)の残りわずかと…
「断易講義草案」(だんえきこうぎそうあん)と言います…
本格的な内容に入ってまいりましたo(^o^)o
入門編では、東洋の占いの…「暦」(こよみ)の見方や、「断易」の基本の部分を勉強していきました(*≧∀≦*)
占いの勉強を、初めてする…生徒さんもいましたので、丁寧に…「暦」(こよみ)の解説をしていました(^○^)
「断易」(だんえき)にとって、「暦」(こよみ)は、占う上で…重要な役割なんです(*^^*)
特に、月の変わり目や、日にちの変わり目などは…「いつからが変わり目なのか!?」
そこの部分を丁寧に解説をしていました(*≧∀≦*)
東洋の占いを勉強している人には、当たり前の事なんですが…初めて東洋の占いを勉強する人には、疑問だらけでしたが…一つ一つ丁寧に解説して、納得されていました\(^o^)/
そして、残りの「断易入門編」が終わり…「断易講義草案」(断易講義草案)へ♪
先ほど…お話した…「暦」(こよみ)と、断易で占った「卦」(け)の関係で…「どのように見ていくのか!?」
本格的に講義が始まっていきました(*^^*)
この「断易講義草案」(だんえきこうぎそうあん)は、小野十傳先生の師である、鷲尾明蘊(わしおめいうん)先生の師匠の横倉弘明(よこくらひろあき)先生が…菊地流のもとである、菊地靖典(きくちせいてん)先生の講義をもとにつくった資料を、鷲尾先生が解説を書き入れて…難解な部分を十傳先生が解りやすく解説している…資料であります(@_@;)
名人の人達が…手を加えてできた…すごい資料なんですよ(*^^*)
その資料を10ページ位やったところで…時間になってしまいました(T_T)
来月からも…奥深くに入って…「断易」(だんえき)の心臓部分に入っていくのでありました(^○^)
講義後は…十傳先生は、前日に「四柱推命初等科」の講義で…お疲れのことだったので、お酒の飲める数人で…近くの居酒屋さんで、飲んで…名古屋へと帰りましたo(^o^)o
「断易初等科」の生徒さんは、僕が習っていた時より…はるかに覚える事が、早いです(@_@;)
生徒さんに負けないように…僕も頑張って勉強しないと…(@_@;)
ディスカッション
コメント一覧
水杜先生 日曜日はありがとうございました。
教えてください!
車の鍵がなくなりました。
今日 断易をとったら「火山旅」から2爻と5爻が変わり天風后になりました。初爻に亥の官鬼が伏してました。泥棒にとられてしまったので出てこない。と判断して良いのでしょうか? 月日からは助けられていません。
よろしくお願いします。
精壱より→
玉ねぎさん、コメントありがとうございます。
鍵は…初爻に伏している…亥官が鍵のように思います。
泥棒か盗難にあったのかと…思っていますが…
二爻午兄が亥官を化出しています。(化絶)
二爻午兄が無くしたのでは…?
兄弟、姉妹の人が、無くしたのではないかと…思うのですが!?
どうでしょうか…!?
水杜先生 ありがとうございます。
紛失したのは姉でした。
やはり鍵はでてきそうもないですね。
残念です。
誰が.・・・・まで判ると恐いですね。
精壱より→
玉ねぎさん、コメントありがとうございます。
やはりそうでしたか…
断易…恐るべし…ですよね(^^;
菊地靖典 → 横倉弘明 → 鷲尾明蘊 → 小野十傳先生
そして水杜さんへと続いて行くのですね
おお、水杜さん、これは責任重大
後世に残せるか否かは 水杜さんの肩にかかっていると
いっても過言ではありませんね
あれ、上の先生方の順序、間違っていないかな ?
精壱より→
空さん、コメントありがとうございます。
先生の順序あってますよ\(^o^)/
皆さん…名人で…足元にも及びません(^^;
今は、十傳先生の講義の進め方を勉強しながら、
ついていくのが…精いっぱいです…(@_@;)
頑張るのみですo(^o^)o