人に教える大変さ…(*^^*)
現在、東京にて…月に一度、
「十傳スクール、断易初等科」の師範候補生として、
アシスタントをしております(*^^*)
先週、二回目のアシスタントをしまして、講義後に…
補講と言う形で、講義をさせて頂きました(^^;
「断易」の心臓部である、「納甲」(なっこう)と言うサイコロを振って、
出た目を書く作業です!!
ここがわからなければ…「断易」の占いをすることができません!!
それを教える…補講でした(^^;
わからない、知らない人に教える大変さ…勉強させられました(^^;
一つ一つを順番に説明していって…
「なぜこうなのか!?」「どうしたらこうなる!!」など、
本当にものを教える大変さがわかりました(*^^*)
しかし、大変ではありますが…
生徒さんに…「解った♪」と言ってもらえた時は…
本当に嬉しいです(*≧∀≦*)
これからもちゃんと、教えられるように・・・
頑張っていきたいと思います(*^^*)

ディスカッション
コメント一覧
道を尋ねられて相手に分かるように説明する事さえ
私にとっては難しいのに
高度な専門的な占いを素人に教える
よほど内容を熟知していなければ無理でしょう
まだ小野先生のようにはいかないけれど
それを教えられる水杜さんは凄い
そして「教える」という事は自分自身の勉強にもなり
「ああ、そうか、ココがそうなのか」と改めて発見し
理解する事にも繋がるのでしょうね
いずれ 「占い師といえば 水杜先生」と言われる日が来るのを
心待ちにしています
精壱より➡
龍姫さん、コメントありがとうございます。
そうなんです(^^♪
教えていると・・新たな発見があるんです(≧▽≦)
一歩ずつ前に前進していきます(*^_^*)
水杜先生お世話になっております!
先生のヒントのお陰で、親分たちの内卦、外卦の関係は
見えました(*^~^*)だから六冲卦?
十二支の配置順、陰陽での違いまではみえた気がします。
坤宮と兌宮がハテナです。
まだまだですが、がんばります。
先生の教えかたは分かりやすいですし、
考える力も養えるよう促し、
分を弁えることの大切さも伝えられて…
小野先生が認められるのは当然ですね!
今後もハチャメチャな質問するかもしれませんが、
宜しくお願い申し上げます!
精壱より➡
ぽんちゃんさん、コメントありがとうございます。
なかなか、勉強していますね(^^♪
坤宮と兌宮の解は・・いずれ習うかと思います(^-^;
納甲が二つに分かれた解でもあります・・(*^_^*)
坤宮と兌宮については、「こうなんだ!」と暗記することが良いと思います(^-^;
ちなみにここの解は断易を習い始めて・・3年後に教えて頂きました(*^_^*)
わからなくて、当然です(^-^;
師範クラスの内容ですので・・・
ヒントは・・「家族構成にあります」とだけ言っておきますね!(^^)!