「断易」初等科(^^♪アシスタント始動(^O^)/
ただいま、朝の5時半・・・ドキドキワクワクです(*^_^*)
本日より、水杜精壱の新しい挑戦であります、
「断易初等科」師範候補生(^^♪
もう少ししたら、バスと新幹線に乗って東京の神田の教室へ向かいます!
今までは、生徒として席に座っていましたが、
本日は先生と同じ場所であります・・・黒板側(^-^;
「断易」は、最初の「卦」の出し方が引っかかるところ・・・
それを、どのようにしてして皆さんがわかるように教えるか・・・
僕が「断易初等科」の時に、先生に教えていただいた・・・
「秘密兵器(^-^;」を持参して・・・望む所存です(^-^;
先生にいただいた・・・チャンス・・・頑張ります!(^^)!
では、行ってきます(≧▽≦)
ディスカッション
コメント一覧
師範候補生 アシスタントとしての初出発おめでとうございます
自分でドンドンと新たな道を開かれていきますね すごいです
見習わなくっちゃ
精壱より→
まー君さん、コメントありがとうございます。
初めての体験で…緊張いたしました(^^;
少しずつですが…頑張ります(*≧∀≦*)
水杜先生!
断易初等科アシスタント 初日
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
小野先生が一生懸命教えて下さっているのに、理解出来ない箇所が有りました。
でも、先生に教えて頂いて、理解でき 不安も解消!
何時でも聞ける人がいる安心感から
楽しい授業になりました。
お昼ご飯 食べるのを忘れてました。
先生もお昼の時間なしでしたね。
今、気がつきました。
すみません自分の事ばかりで。
これからもよろしくお願いします。
追伸
秘密兵器素晴らしいです。
いっぱい使わせていただきます。
精壱より→
ワカメさん、コメントありがとうございます。
本当に緊張いたしました(^^;
でも、あっという間でした(*≧∀≦*)
お昼ご飯も…今、新幹線の中で食べてますよ♪
秘密兵器…
僕が断易初等科の時に…すごく役にたったので…
僕にできること、と思い作ったんですよ♪
初めは、秘密兵器を使って下さいなれてきたら、無しでもできるようになることを願います\(^o^)/
これからもよろしくお願いいたします(*^^*)
水杜先生本日はありがとうございました。
丁寧に教えて下さりありがとうございます。
さっそく、友人のなくした結婚指輪を占ってみたのですが、
水雷屯→地水師、世爻と応爻が戌と辰で冲、応爻は伏吟、
妻財午は伏せて隠れています。
テキストに金銀財宝は妻財と書いてありますが、
指輪は妻財午にあたるのでしょうか?
内卦に伏せているなら、一応家のどこかにあるのでしょうか?
いま出来る精一杯です。
まちがってたら本当にごめんなさいです。
精壱より→
ぽんちゃんさん、コメントありがとうございます。
日曜日は、お疲れ様でした!!
水雷屯は、世爻は2爻寅で、応爻5爻戌だと思うのですが・・・
3爻午の妻財が伏しています。
今回の習った部分で見ますと、指輪は基本的に妻財だと思います。
3爻で伏しているのは、内卦なので自宅かもしれませんね。
「友人の無くした結婚指輪」の占いは・・・占うことを、友人は知っているのでしょうか?
友人からの依頼であれば「世爻」、そうでなく一方的に占ったのであれば「あの友人」になるので「応爻」を見ます。
用神の決め方は、次回に習うと思いますから、
「3爻に午が伏している」
「指輪は妻財」
「内卦、外卦の内卦だから自宅かも」
ここまでの推測でいいと思います(^-^;
卦を間違えないように出すことに頑張りましょう!
一日に2・3卦を出すことをすると上達しますよ(*^_^*)
まずは、高い階段の1段を上ったのですね
小野先生が高い所から手招きをして
1段1段 確実に、水杜さんが自分の元に辿り着くよう
導いてくれているのでしょう
これからが大変ですけど
ファイト
精壱より➡
空さん、コメントありがとうございます。
新しい階段、一段踏み出しました(*^_^*)
無事に「断易初等科」一回目が終わり、ほっとしています(^^♪
「人に教える」と言うことの大変さが、わかりました(^-^;
微力ですが、先生のアシスタント頑張っていきたいと思います!(^^)!
ご丁寧な解説ありがとうございます!
間違ってご免なさいです。もう一度見直して、
以後も精進いたします!
友人に頼まれて占いました。家にあるなら
安心出来ると思います。
あとは修行を積んで、どこにあるのか
占えるようになれるよう、頑張ります!
本当にありがとうございました!
これからも宜しくお願い申し上げます!
精壱より➡
ぽんちゃんさん、コメントありがとうございます。
頑張ってくださいね(*^_^*)
これから、「断易」のいろいろな原則を学びます。
そんな中の伏しているもの「伏神」(ふじん)が出てくるのか、出てこないのかの原則があります。「提抜」(ていばつ)といいます。
伏しているもの「伏神」が、他から助けを得て、出てくる原則があります。
それと、同時に伏している、右側のものを「飛神」(ひじん)といいます。
「飛神」にも他からの助けなどが、どのようにあるかの判断も大切です。
「飛神」に力があれば、「伏神」は出れません。
そのような、複雑な絡みの原則がこれから「十傳スクール」で習っていきます!
曖昧な返答をしたのも、
「十傳スクール」で一つ一つ頭の中に入れていただきたいんです(^-^;
なので、僕は習った所までしか、答えないようにしていますので、
ご理解くださいね(*^_^*)
ぽんちゃんさん「卦」の出す練習、頑張ってくださいねヽ(^o^)丿