「中国医学講座」
二か月に一度の「中国医学講座」を受けてきましたヽ(^o^)丿
今回は・・・「糖尿病」についてでした(*^_^*)
前回と同様にまずは・・・「スワイショウ」(^-^;
太極拳の基本中の基本と呼ばれる運動をいたしました(^.^)
最近・・・体調があまり良くなかったのですが、
この「スワイショウ」が終わったころには・・・元気になっていました(^-^;
(ほんとなんですよ(=^・^=)!!!)
そして・・本題の講義(*^▽^*)!
「糖尿病」の種類やメカニズムなど・・・
世界でも「糖尿病」はいろいろ研究されていて、
やはり、日本が「治療法」は進んでいるそうです(*^_^*)
それを「中国医学」では、どのように改善をしていくか?
食事療法、運動療法、心理療法、薬膳療法、鍼療法など・・・
教えて頂きました(*^▽^*)
中国では、「糖尿病」は2000年以上前からあったそうです(◎_◎;)
中国の医学のバイブルの本に2000年以上前の本らしいのですが、
すでに、書かれていたそうです(*^_^*)
その当時は「糖尿病」ではなくて、
「消渇」(しょうかつ)と、呼ばれていたそうです(*^▽^*)
運動療法、心理療法は、さておいて、
食事療法、薬膳療法、鍼療法は、すごく勉強になりました(^.^)
「鍼療法」では、「糖尿病はどこのけいらくを刺激すればいいのか?」
こと細かく教えて頂きました(≧▽≦)
(僕が実験台になって教えてもらいました!)
「日本の医師」の方もいましたので、
「けいらくについて」議論していました(。´・ω・)?
中国の先生は「一つのけいらくを刺激するのではなく、
それにつながるけいらくを刺激することも大切です!」と。
「五行とリンクしているんだな~。」と思いました(*^_^*)
あっという間に、時間がきてしまいましたが、
先生がのってきて・・・40分も延長してくれました(≧▽≦)
最後に中国の先生の家系で代々受け継がれてきた、
「本に載っていない秘伝のツボ」を教えて頂きました(*^▽^*)
今回は糖尿病のお話だったので、
「血糖値を下げる秘伝のツボ」でした(=^・・^=)
本当に濃厚な講義でした。
ディスカッション
コメント一覧
「中国医学講座」、とても興味深いですね
私の周りでも 糖尿病を持っている人が非常に多いです
水杜さんは 「占い」や「中国医学」と
自分自身や人の為になる事を学んでいるのですから素晴らしいです
私の母は 60代半ばから、町の公民館で行っている「太極拳」を月に何度か
3年程前、89歳で亡くなるまで習っていました
背中も足も まったく曲がっておらず 真直ぐで
見た目は 70代にしか見えないくらい若く見られていました
恐らく 「太極拳」のおかげだと思います
1か月程入院した病院で無くなる前に 医者のまえで
「先生、私、片足立ができるのよ」と
太極拳のポ-ズをして見せた姿が未だに忘れられません
精壱より➡
この勉強も、十傳先生が講義で「知っておいた方がいいですよ!」と、
言われた一つです(*^_^*)
今は、いろいろ吸収する時期だと、思って頑張ります!(^^)!
今回は「医学」の要素が大半でしたが、本当にためになりました!(^^)!
「太極拳」などは、本当に良い運動ですね(*^_^*)
「太極拳」は、長寿の運動だそうですよ!(^^)!
お世話になっております。
激アツな授業ですね。名古屋セミナー開催期待しております。
おっと!もう週末、金持ち前夜祭ですね。上野に集結ですね。楽しみにさせていただいております。
引き続きよろしくお願いします。
精壱より➡
ノリエモンさん、コメントありがとうございます。
いつかは、必ずやりたいですね!(^^)!
そのためにも、もっと知識を習得したいと思います(^-^;
「お金持ち前夜祭」今週の土曜日ですね(*^_^*)
僕も楽しみです(≧▽≦)!!!