「四柱推命」六十干支㉖己丑
本日の六十干支は・・・
㉖「己丑」(つちのとうし)です(*^_^*)
「晩冬の田園」
「己丑日生まれの人。」の性情は…
晩冬の田園の土は、堅く凍っていますが、
すぐそこには凍った土を解かす暖かな春が待っています♪
そのため「己丑」の干支を持つ人は、
自分の力で人生を開拓するというより、自然の流れに身を任せて、
(春を待つ意味から)何事も待ちの姿勢で臨む事が多いようです(^_^)
「己丑」の人は、我慢強さもあるため単に他人任せの人ではなく、
我慢強い平和主義者とも言えると思います♪
自分自身を表すのは、天干の「己」。
その自分が地支の根っこにもあるため、
運勢そのものが粘り強いです(^^)v
運勢が開花するのは、中年期以降でしょう♪
自然の流れに身を任せる受け身の人ですから、
何事も人にやってもらうことが身についています(^^;
それが開運の鍵ではあるのですが、
感謝の気持ちを示さないと「鼻につく」などと、
思われることも多々あるかもです(>.<)
そのためにも、常に感謝する気持ちをきちんと表すことが大切です(*^^*)
男性は…
人付き合いがいい人。
攻めより守りタイプの人。
女性は…
あまり人見知りしないタイプの人。
男性の操縦が上手いタイプの人(*^^*)
自分自身の管理は下手かもです…
以上が「己丑日生まれの人。」の性情です(*≧∀≦*)
ディスカッション
コメント一覧
おお、 この田園風景は 13の歳まで住んでいた故郷に良く似ています
学校帰りは いつも正面に見える「吾国山(ワガクニサン)」を眺めながら
田んぼの中を歩いて帰ったものでした
ある日その 吾国山 の頂上にUFOが出現し
光の「瞬間移動」を繰り返しながら私達へと近づいてきたのです
今でこそテレビで「UFO」等の番組を放送していますが
当時はそのような知識は全くなく、口を開けて ホゲ—— と
段々と大きく変貌していく光の玉を子供数人で見上げていました
もう少しで真上に来るという時、一人の子が
「オバケだ—- 逃げろ—— 」と急に走りだしたのです
その声につられ 一斉に皆が駆け出し
走りながら後ろを振り向くと、その巨大な光は遠くへと姿を消していました
真上まできた時に逃げずにいたら、きっと光の正体が見えたはず
返す返すも残念でなりません
今までにUFOらしきものを見たのは この件を含めて4度ありますが
水杜さんは見た事はあるのですか ?
精壱より→
タマムシさん、コメントありがとうございます。
凄い体験ですね(〃^ー^〃)
僕も、昔にそんな近くではありませんが、飛行機などとは明らかに違う動きの光の物体を見たことはあります♪でも…近くではないので…タマムシさんが羨ましいです(^^;
最近になってからは…夜中などに空を見上げていたら…飛行機とは違う光が…と…よく見たら…人工衛星(>.<) ってことが何度もありました\(^o^)/