「奇門遁甲」(きもんとんこう)

2016年6月25日

「奇門遁甲」(きもんとんこう)とは・・・

古代中国で生まれた方位術であり、兵法(ひょうほう)のひとつです。

三国時代に活躍した諸葛亮孔明(しょかつりょう・こうめい)が、この占術を用いて自軍を勝利に導いたといいます。

この方位術が日本に伝わったのは、飛鳥時代のことだそうです。

「日本書記」には、第40代天武天皇(てんむてんのう)が、

壬申(じんしん)の乱(672年)に奇門遁甲を用いていたという意味のことが記されています。

現代では、仕事・試験・恋愛・商売・健康・お金などの運を、向上させる為に方位を取ったり、

逆にライバルの運を下降させる為に方位を知らず知らずのうちに取らせたり、

「座山」(ざざん)と言うものを使い運を向上させる為に使う占術です。

(ライバルの運を下降させるのは倫理上、問題ありかもしれませんが・・。)

しかし、このことも含めて「奇門遁甲」なのです。

 

「奇門遁甲」には、方位盤(ほういばん)と言うものがあり、それが膨大にあって、

それを普段の生活などで使うとき、2泊以上の旅行や出張などで使うとき、

引っ越しや転勤で使うときなど、使う目的によって方位盤を割り出します。

しかし、その方位が吉方位ならば問題ないが凶方位ならばどうやって避けるのか?

なども、細かく調べていきます。

吉凶方位の判定は、目的が決まり方位盤を割り出し目的の方位の中に6つの項目で、

三つの組み合わせがあります。

天盤・地盤(てんばん・ちばん)

九星・八門(きゅうせい・はちもん)

(注)この九星は、「九星気学」(きゅうせいきがく)の九星ではありません。

九宮・八神(きゅうぐう・はちじん)

(注)この九宮が、「九星気学」の九星です。

 

 

この三つの組み合わせで判断します。(原則として)

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十傳先生の「奇門遁甲術入門」は、細かく簡単に方位も割り出せて吉凶も簡単にでますよ。

 

この「奇門遁甲」の使用方法は、「吉方位に行き、凶方位は避ける。」なのですが、

もう一つ大事な使用方法があるんです。

 

 

それは「運勢を修正する。」ことなんです。

*この部分は、「四柱推命」が必ず必要となります。

(これは、奇門遁甲の奥義極秘伝(おうぎごくひでん)なんですよ。)

 

 

僕が「奇門遁甲」を習おうと思ったのは、この部分なのです!

 

お客様を鑑定して、よい運なら問題ないのですが、悪い運が来る時、

そのことを知っていれば、多少は悪さを軽減出来ると思いますが、

それと同時に奇門遁甲の方位術もプラスして鑑定ができればと、

「奇門遁甲初等科」の講義を終えて、

更に深く掘り下げたく十傳スクール「奇門遁甲実践科」で勉強しているんですよ。

 

やはり本で書くには、限界があります。

「奇門遁甲初等科」と「奇門遁甲実践科」の半分でも、

これだけの膨大な量になってしまいます。

 

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それと同時に方位効果の実験や座山の効果の実験も合わせて行っています。

もちろん、「運を修正する。」実験も行いますよ!(^^)!

 

*十傳先生の講義で言われる「命・ト・相の三つは大切です!」の意味が、

ここにあるんではないかと僕は思います。

 

(注)方位も大切ですが、使い方次第です。

仕事や生活に支障の出るような使い方は、危険です。

あくまでも、仕事や生活が優先ですよ。

あらかじめ、計画を立てて使用することをおすすめします(^-^;